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2013.12.30 (Mon)

年末特集「日本で暮らすということ」

今日で今年最後の更新です。

そこで予告していました年末特集です。

今年は政治的にもねじれが解消され、

いよいよ自民党の長期政権が現実のものとなってきました。

安部総理(今日はあえてこのような呼び方にします)が掲げたアベノミクスが

成功しているかのように経済も回復傾向にあります。

このことは経済アナリストの間では意見の分かれるところではあります。

個人的にはアベノミクスの効果は限定的だと思っていますが、

ここの分析は専門家に任せることにします。私では役不足ですから・・・

役不足の本当の意味は調べてください(笑

ここではもう少し概念的な社会の在り方のような話をしてみたいです。

経済が上向くことはいいことでありことには間違いありません。

そのことを否定はしませんし、それほど知識も名声もありません。(ちょっと大袈裟か)

まあ、やりたい放題なこと書いといて今さらか・・・

経済が上向くという指標としては、物価が上がり、企業業績が上がり、給料が上がる、

ということが分かりやすい見方となっています。

それは着実に進んできています。

あとは給料が上がれば・・・というところまできています。

これがデフレという「うつ状態」を脱することとされています。

皆がそうゆう社会を望んでいるようにも見えます。


給料が上がることは嬉しいことですが、その分物価も税金も上がっています。

入るものは増えても出るものも増えているということです。

社会が大きく成長している国なら、このような大消費の経済も成長過程としては

ありなのかもしれません。

しかし、現在の日本はこれ以上の成長は大きくは望めない成熟した社会です。

このような大きな消費をする社会は適性がないように考えます。

ついこの間まで日本はデフレといわれる状況にありました。

デフレ状態は精神状態でいえば「うつ」状態です。

そのことはいいことではありませんし、抜け出したほうが都合がいい人は多かったです。

しかし、長引くデフレの世の中で多くの人は、その状況に適応して暮らしてきました。

デフレにも功罪はあると考えます。罪の部分はよく知られていますから触れませんが、

功の部分もあるでしょう。

多くの国民は少ない給料の中でそれなりにはやり繰りしながら生活してきました。

当初は倹約一辺倒でありましたが、長くケチケチ生活が続けば安いものばかりでなく、

節約をしながら高い商品も買うような生活になってきていました。

低位ながら安定してきたのではないでしょうか。

膨張することが大きくのぞむことができない国内経済の中で、

そのような生活は正しい選択ではないでしょうか。

生活自体もエコ的という意味でも、より地球に優しいということにはなりませんか?

経済が成長していないと若い世代の雇用が

どんどん難しくなってくることはいうまでもありません。

しかし、そこは現在の社会システムであることが前提です。

年金や健康保険等の社会システムも含めて、働き方も変えていく必要はありますが、

成長するために他国に原発を売り込むような負荷をかける経済ではない、

地球にも地球人にも優しい国になれるんではないでしょうか。

税収が落ち込むのに社会保障が維持できないのではないか。

それも現状のままが前提の意見です。

税収アップには消費税ということがすぐに議論されますが、

これはまた安易な方法です。

しかし、考え方は広く浅く徴収するという消費前の考え方は正しいでしょう。

このような社会で税収を上げるのは広く浅く納税することが可能な国民を増やすことです。

その中でも子供を増やすということが最も健全なやり方では・・・・

子供を産み育てるためには社会の安定、未来の安定等が必要になります。

それは経済的な問題だけでしょうか。

国内には田舎といわれるところでも子供が増えているところは着実に増えてきています。

それは子供に対する保障という意味での充実はあるでしょうが、

それだけではないはずです。

子供を育てることに適した環境ということもあるでしょう。

それを多くの「田舎」といわれる地域が作る努力をすること、

その政策を進めていくことが大切では。

そのような環境が整えば、労働力も増え、税収も増え、

ひいては一極集中の日本の現状を変える足掛かりになるように考えています。

このような未来が描くには、大きな社会の変革が求められます。

しかし、希望の未来が確信して、支持できるのなら、未来の我が子やわが孫のために

現在の私たちは我慢するしかありません。その決断をしなければならないです。

そのような未来の希望と現在の忍耐ができるかということです。

これがぬるい発想であることは誰に言われなくても分かっていますよ。

あえて言う必要もないですが、あくまで概念的な個人的な考えです。

この年末特集にあえてこのような「独り言」をあげさせてもらいました。

素晴らしくも正しくもないことは百も承知ですが、

ちょっと考える契機にでもしてもらえば幸いです。


いつも偉そうで、すいません。今回はいつも以上に。

ここまで、いつも以上の長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

次回は来年の1/5からです。

来年もいろいろなことに怒りをぶつけながら、書いていきたいです。

将来は有名なブログ評論家・・・かなり難しいか(笑


また、宜しくお願いします。

では、みなさん!!よいお年を

また、来年の1/5に!!

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テーマ : 生きる - ジャンル : ライフ

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