FC2ブログ
2020年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2015.09.28 (Mon)

横綱鶴竜 横綱での優勝を置き土産に引退すべし!

史上最低最悪の優勝です

相撲を観ていて、これほど腹がたったことはありません。

中途半端に涙を流しているインタビューやヘラヘラしながらのTV出演に
20150927-00000144-spnannex-000-7-view.jpg
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150927-00000144-spnannex-spo.view-000

さらに、腹が立っていました。

あんな横綱が普通に優勝して、批判もなく、お祝いムードって

角界全体として、ちょっと人気が戻ってきて、

調子に乗っているんじゃないでしょうか!!




横綱の地位とは、ということです。

横綱が負けることは許されません!!

これが大前提です。

現実はさまざまな要因で横綱も負けます。

その許容範囲は当然あるということです。

「正々堂々」相撲を取って、負けるということも大前提です。

大相撲もスポーツとしての要素もありますので、ルールはあります。

勝つためにはルール内であれば何をしても許されます。

しかし、スポーツと大きく違うところは、

力士は『番付』という地位が存在する、ということです。

その中で最も多くのことを求められるのが、『横綱』という地位です。

必ず勝たなければなりませんが、卑怯な手を使って勝つより、

正々堂々戦って、負ける方がよほど、『横綱』として価値があります。

先にも書きましたが、横綱は負けることは許されません。

正々堂々戦って、力が及ばず負けた場合は、

自力の弱さを認め、その地位を去るしかないのです。

それが横綱の責任です。

苦手な相手に立ち合いの変化をしつづけて、勝つなんてことは

絶対あってはなりません。

とは言っても、勝ちたい心を100%否定しているわけではありません。

本場所の鶴竜の取り組みで言えば、

14日目の稀勢の里戦の1度目の変化だけなら、まだ理解はします。

11日目の栃煌山戦と14日目の稀勢の里戦の2度目はひど過ぎます。

栃煌山戦は調子を落として連敗して、前日やっと白星がついた。

本場所の栃煌山は大関取の2場所目で非常に重要な場所です。

そこで、横綱がもっともしなければならないことは、

大きな壁になることです。力の差を見せつけることです。

卑怯なことをしてでも、勝てばいいんだよ!!

こんな馬鹿なことはありません。

栃煌山にとっても、プラスになることは一つもありません。

14日目の稀勢の里戦は相手は優勝争いしている大関ですので、

1回目は最低の作戦としては有り・・・・かなぁ

2回目は言語道断!!

論ずるにも値しません。


それとこんなチンケでチープな優勝なのに、

関係者、有名人のファン。どこからも批判がでないことにも

非常に驚いていますし、極めて腹立たしい。

14日目の取り組みの後には解説の北の富士さんが多少苦言を呈した程度です。

なんとも、情けない!!

もし、白鵬が35回目の優勝決定を変化で勝ち取ったら、

どれだけのバッシングか、想像するのも恐ろしい

もし、白鵬と鶴竜に差があるのな、地位の名にも差をつけるべきです。

『横綱と亜横綱』とか『横綱と横綱もどき』とか

何十年と相撲を観ていますが、

これほど、価値のない、最低の優勝は初めてです。

唯一の救いは本割りで照の富士が勝ったことです。

どこまで本当の気持ちなのかは別にして、

全治一か月の怪我をしても休まなかったのは、

「2横綱が休場しているのに、自分が休めない」とのコメント。

よほど、場所全体を見据えた考えが『横綱』です。

卑怯な手を繰り返し、自分の優勝のことしか考えていない人と大違いでした。
スポンサーサイト



テーマ : 大相撲 - ジャンル : スポーツ

タグ : 鶴竜 栃煌山 稀勢の里 照の富士

12:27  |  スポーツ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |